忌野清志郎

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やっぱり、他人だと実感わかないのか涙は出ない
090506imawanokiyoshirou.jpg忌野清志郎が亡くなった。

ネットのニュースを見て、ひとり部屋で「えっ!」と2秒ほどフリーズしてしまった。

ガンで入院していたのは知っていたし、そして「もしも死んだら泣くかも」とも思っていたのだが、涙は出なかった。

ブルーハーツ→RCサクセション
私は、リアルタイムでRCサクセション全盛期を知っている年代ではないが、家に、知り合いのオッサンが持ってきたRCサクセションのテープがあったため、彼らを子供の頃から知っていた。

しかし、しっかり聴いたのはブルーハーツ以後だ。

ブルーハーツでロックにふれ、そして日本のロックをさかのぼりRCサクセションを聴き始めた。

その後はタイマーズとか忌野清志郎のソロとか。

清志郎きっかけで!
あと、坂本冬美が好きなので、細野晴臣、忌野清志郎、坂本冬美のユニット、HISのCDもよく聴いた。

ちなみに、私が細野晴臣という人を知ったのは、HISがきっかけだ。

YMOの音楽は何かのBGMなどで親しみはあったのだが、「ああこの人がやってたんだ」と気づいたのはHIS、ひいては忌野清志郎のおかげだ。

心にしみるメッセージソングたち
忌野清志郎の歌は、優しい歌や美しい歌、楽しい歌、皮肉たっぷり、反体制などいろいろある。

中には聴いてて「う~ん、これはちょっと微妙だな~」と思う歌もあったが、大半は大好きだ。

特に、十代によく聴いたので、皮肉や反体制の気持ちが込められた歌にはアツくなった。

LONG TIME AGO/タイマーズ

清濁あっての楽しさ
人が死ぬと、わりと美談にまとめられることが多い。

今回のことで、優しげな歌しか知らない人、優しげな歌しか知らされなかった人が、汚い歌を知ったら「どう感じるんだろう?」と私は思う。

そして、これをきっかけに、汚い歌も多くの人が楽しんでくれるといいと思う。


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このページは、tamuroが2009年5月 6日 11:43に書いたブログ記事です。

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