気軽に読める英語勉強本
電車に乗る前に何か読む本を探していて、新書コーナーでパッと目についたのが小学館新書101『日本人の英語力
』。
品位ある日本人の英語とは?
本の帯のキャッチコピー「品位のある英語を話すには?」にもひかれました。著者のマーシャ・クラッカワーさんは、聖心女子大学の教授で、NHKの語学番組でおなじみの人だそうです。
カジュアルな英語はOK?
内容は、近年の、カジュアルな方向に流れつつある日本人の英語は「いかがなものか?」。礼儀を重んじる日本人らしい、そして海外からもそのようなイメージで見られている日本人にふさわしい、英語を話しましょう、という感じです。
日本人がはまるワナ
読んでみると、自分に反省すること多々。たとえば、英語の受け答え「yeah」は、映画などでもよく見るカジュアルな英語で、私も、なんか「yeah」って言ったほうが英語しゃべれてる感があるんじゃね?って感じなんですが......。
マーシャさんの体験談
yeahは、ビジネスや公式の場で使うと、とても失礼にあたるそうです。「うん、うん、ああそうだね」とタメグチで受け答えしてることになる......。マーシャさんも実際に、「yeah」を公式の場で使う日本人と一緒に仕事をして、恥ずかしくなってその場から逃げ出したくなったのだとか。
これからは、襟を正して話したい
全200ページない新書なので、気軽の読めてすごく勉強になりました。カジュアルな言葉づかいやタメグチは、日本人同士で話しても失礼になる、また自分も違和感を感じることがあります。やはり、初対面や公式の場では、まず礼儀正しくしたほうがいいなー、と。